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Apache HTTP ServerのSPDYサポートを有効化する

 mod_spdyをつかってApache HTTP ServerのSPDYサポートを有効化します。mod_spdyはcode.google.comで配布されています。

mod_spdyのRPMパッケージ 64ビットをインストールする場合

$ wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/direct/mod-spdy-beta_current_x86_64.rpm
$ rpm -U mod-spdy-*.rpm

 at, httpd, mod_sslなどに依存しているようです。

mod-spdyが提供するファイル

$ rpm -ql mod-spdy-beta
/etc/cron.daily/mod-spdy
/etc/httpd/conf.d/load_ssl_with_npn.conf
/etc/httpd/conf.d/spdy.conf
/usr/lib64/httpd/modules/mod_spdy.so
/usr/lib64/httpd/modules/mod_ssl_with_npn.so

 設定ファイルはload_ssl_with_npn.confとspdy.confです。SSL/TLSが有効になっていること、spdy.confのSpdyEnabledがonになっていること等を確認したらApacheを再起動します。

$ apachectl -M | grep -E "spdy|ssl"
 ssl_module (shared)
 spdy_module (shared)
Syntax OK
$ /etc/init.d/httpd restart
Stopping httpd:                                            [  OK  ]
Starting httpd:                                            [  OK  ]

画像表示の比較

 同じドメインの画像ファイル20個をブラウザに表示する様子を簡単に比較してみます。 正確な比較ではありませんが、リクエストのタイムラインが変化している様子をブラウザの開発ツールからも確認できます。

参考